カーライフ

マツダ カメラシステム停止の対処法

マツダ車のオーナさんなら見た事がある人も多いでしょう

センターパネルに表示されるカメラシステム停止の警告について、

その原因と対処法について解説します。

この記事から分かる事

①警告を発しているカメラの正体

②警告が出る原因

③警告を解除する方法

④頻繁に表示される時は?

 




 

警告を発しているカメラはどれなのか?

僕のCX-5の場合、カメラの視界が悪くなるとこんなメッセージが出ます。

そして、ここでいうカメラは、ボディ外側正面の汚れがつきやすい

フロントグリルに取り付けられたカメラだと思っていました。

しかし、いくらクリーニングしてもいっこうにメッセージが消えません。

もしかしたらカメラのレンズカバーの内側が曇っているのか?

経年でカバーのパッキンが緩くなり、湿気でも入り込むようになったのか?

そう思っていたんです。

ところが・・・

ある日、久しぶりに純正オイルに交換しようと

懇意にしているメカニックさんのいるディーラーへ行き、この話をしてみたら・・・

なな!なんと!!

グリルのカメラではありませんでした(苦笑)

警告の主はフロントガラスの中央に座しておられるカメラだったんです。

ここって、カメラがあるっていう認識がないオーナーさんもけっこういると思いますが

FSC(フォワードセンシングカメラ)といって、交通標識や歩行者などを検知する

重要なカメラでもあったりするんですよね。

 

警告の原因とは?

さて、カメラが特定できたところで

いったいなぜこんな警告メッセージが出るのか??

これは、ガラスの内側ユニットに内蔵されたカメラのレンズの曇りが原因です。

なので、ガラスの外側をいくら頑張ってキレイにしても解決しません。

ちなみに、雨や雪、泥汚れ等がフロントガラスに付いてもよほどじゃない限り

この警告は出ません。

 


 

警告を解除するには?

警告の解除法ですが、これはいたってカンタン!

エアコンのスイッチを入れ、吹き出し口をデフに切り替えて

フロントガラスに当てるだけです。

これでしばらくユニットを暖めればOK。

ガラスやレンズが曇る大きな原因は温度差と湿度です。

冷えた室内に人間が乗り込んで、湿度が加わった上に温度が上がれば、

それまでキンキンに冷やされていたレンズは当然、曇ってしまいます。

さぶいお風呂場で熱いシャワーを出したら鏡や窓ガラスは曇る・・

あれとおんなじ事なんですよね。

なのでフロントガラス面~上部ユニットを暖めれば警告も解除されます。

で、センターパネルに出ている警告メッセージですが、

解除を待たずに表示を消したい場合は、ステアリングに左にある

INFOスイッチをチョイ押ししましょう。

これで元の画面に戻す事ができます。

 


 

警告が頻繁に出るようになったら?

僕の場合、納車3年目くらいまではこんな警告ほとんど出ませんでした。

それが、3年以上経ったある真冬の時期から頻繁に出るようになったんです。

しかも、乗り込んで10分ほどの間に、です。

空気中にある水分って、ガラス面とかが汚れていると

その汚れに付着して曇らせる性質があるので、たぶん少しずつ汚れてたんですね。

これはフロントガラスなんかも同様で、曇りやすくなったな・・と感じたら

専用の純水シートなんかで拭くと解決しちゃいます。


 

薬屋さんで売られている精製水(純水)を使って拭き上げる

なんていうのも手です。

と、話がズレてしまいましたが、もし頻繁に警告が出るのを抑えたいなら

ディーラーでユニットを外してもらって、

ご自分でレンズを拭き上げる事をおススメします。

僕もまだここまではやっていませんが、レンズ=光学系の処理となると

そこはメカニックさんたちでも専門外な場合が多く、

ヘタにタオルでこすられたらレンズにキズがついて逆効果になってしまいます。

なので、レンズ専用のセーム皮などを持ち込み

メガネの曇り止めクリーナーなんかを併用しつつ、

レンズ表面にキズがつかないようそっと拭き上げてやって下さい。

 



 

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