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ストックフォト【写真AC】副業として稼ぐための6箇条

ストックフォトって数多く存在しますが、

その中でも初心者に評判がいいのが写真AC

審査基準がそれほど厳しくなく、スマホ画像でも投稿できるので

気楽に始める人が増えています

・・が、稼ぐとなるとそう簡単ではありません

写真ACは1回のDLで3円ほどにしかならないので

相当数DLされないと稼ぎにはなりません

人それぞれお金の価値観って違いますが、小遣いって考えたら

1ヶ月に最低3,000円は欲しいところですよね

この3,000円を稼ぐには月に1000DLが目標となります

僕の場合、過去20日ほどで1,000DLを達成した経験もあり

400点に満たない作品でわずか7カ月で6,000回以上の成果を上げています

そのノウハウから稼ぐポイントを6つ紹介します

記事中には参考までに僕の作品をインサートしていますが

気になるようでしたらクリックして直接画像ページをご覧になって下さい

作風のみならず、タイトルやKWの並べ方などもヒントになるかと思います

 




 

 

①ニーズを考えた絵作りをする

これ、非常に重要です!

たとえ有名フォトグラファーが撮った評価の高い写真でも

必ずしもDLされるとは限らない

それがストックフォトの世界

モナリザのように世界一評価が高い絵画でも、

じゃぁそれをどこでどう使うんだ?って考えると

そんな場面ってあんまりないですよね

ストックフォトで成果を上げるにはユーザーのニーズを考える事が重要です

つまり、テレビCMとか広告の写真のように

欲しくなる絵作りを意識するのがポイントなんです

絵心はもちろん必要な要素ではあるんだけど、

芸術性の高さより使いやすさ、汎用性があった方が幅広くDLされます

ストックフォトを利用するユーザーは様々・・

動画用のサムネ・ブログ・ポスターやチラシ・はがきなど

画像を利用するシーンっていっぱいありますよね

その目的に合わせて絵作りできた作品に需要は集まります

例えばブログなどのSNSでは主に文章の補足になるような素材を探しているので

そこをイメージして撮らなければDLはされません

つまり、「言葉」からイメージする「絵」を撮るって事です

キレイな絵を自分目線で撮るのがファーストなんじゃなくて、

ユーザーが欲しがる絵を撮るのがファーストになります

自己評価でどんだけいい作品だと思っても、モナリザと同じで

ユーザーのニーズに合っていなかったら誰からも利用されません

撮影するなら自分目線ではなく、使う人目線で絵をイメージしてみましょう

サムネやブログをターゲットにするなら、

文字入れする空白(コピースペース)も必要なので、

そこもふまえて撮影するのもコツだったりします

 




 

②ブラッシュアップする

ストックフォトを閲覧した事があれば分かると思いますが

KW検索すると小さな画面=サムネで候補画像がたくさん表示されますよね

ここで目に止めてもらわないとクリックされませんから

印象に残るようにするのも大切です

撮った画像が露出不足だったり印象に残らないような画像だったら

拡大=クリック(PV)して見てみようとは思いません

なので、見栄えを意識して画像補正ツールを使うのもアリです

大げさな加工は必要ありません

補正ツールを使う時はやり過ぎないようにするのもポイントで

特に色の濃さには注意です

女性がちょこっとお出かけする時の薄化粧のようなイメージでいいかと思います

不自然であり得ないキワッキワな世界に仕立て上げてる人もいますが

それって嗜好が極端で決して万人向けとは言えません

極端加工は好き嫌いが出てきてしまうので、

そういった加工はユーザー各自にお任せした方がいいです

あくまで「素材」の意識で無難に修正しておきましょう

ちなみに僕はFotorとスマホアプリのReminiを使ってます

Fotorは露出や色味などの修正用

Reminiは画像ノイズ除去(画質向上)用

見栄えをよくするだけならこの2つだけでじゅうぶんです

こちらは少しだけ空の青みを強調させたものですが

印象はオリジナルよりよくなり、季節問わず利用されています

写真ACのスクショ

自身の作品紹介です

 

 

③タイトル&キーワードタグの設定

そもそもKWタグの設定をしっかりしていないと、

どんなにいい作品でも日の目を浴びる事なくサーバーの下層に沈んでしまいます

一つ例をあげましょう

コーヒーの画像

キーワードを発想するための例としてあげた画像

この画像をあげた場合、たいていの人は「コーヒー/コーヒーカップ/スプーン」

と、見たまんまのワードを冒頭に並べていくと思います

これを検索する側のユーザー思考で考えてみて下さい

コーヒーは一息つきたい、休憩時に飲むものですよね?

ざっくりいったら飲み物のひとつでもあります

そう考えると「休憩」とか「くつろぎ」あるいは「飲み物」っていう

言葉の方がイメージがより広い意味になる分、発想されやすく

検索で入力される回数もコーヒーより多いはずです

なので僕だったら「休憩>憩い>飲み物>コーヒー>朝>くつろぎ」

っていうふうに発想される可能性が高いワードから順に並べます

ただ、「コーヒー」自体も発想の可能性が低いワケではないので

あまり後方にはせず3~4番目くらいに置いておきましょう

ここは閲覧される最初のステップになるのでとても重要です

僕が400点未満の作品で6000DL以上稼げたのは

あらゆるユーザーのそれぞれの目的を想像して

彼らが発想するであろう言葉をKWにした事が大きいです

詳しくはこちらで解説しているので興味ある方は読んでみて下さい

サイトのスクショ

写真AC投稿した際に並べるキーワードのヒント紹介記事

 

④投稿を継続する

今思えば・・な話なんですが

毎日平均して2~3点くらい、頻繁に投稿していた時期があって

この時は右肩上がりに成果が伸びていました

マイページには審査待ちの作品が常に待機してる状態で

この時期は1日で50~80くらいDLされていました

体感的な事で根拠はないんですけど、投稿は定期的にしてる方が

成果も継続してついてくるようです

反対に、人気がなさそうだし、管理が面倒だからと

不人気作品を削除しまくった事があったんですが、この時は逆に成果が下がりました

結論としては、投稿はこまめにしつつ、削除しない事も

成果をキープするコツって事になります

 

 

⑤カテゴリーを増やす

写真ACに投稿している作品

撮影機材を撮った作品紹介

写真ACに投稿している作品

雨の作品を紹介

カテゴリー、つまりジャンルに関しては

ひとつに固執すると競合を自分で増やしている状況になり

おのずから首を絞めてしまう事になりかねません

なのでジャンルはできるだけ増やした方がいいです

僕の場合は上にあげたような本業を生かしたプロユースなカメラ系素材と

雨の素材が人気になっていますが、自然の風景や町で見かけた

ちょっとしたスナップなど、ニーズがありそうだなって感じて撮ったものも

少しずつ成果を上げています

日頃から素材を撮るって意識がないと目に留まらないものってたくさんあります

下の作品なんかはそのいい例です

このかわいい石像はちょくちょく通る歩道のわきにあるんですが、

投稿を始める前まではこれが素材になるって発想がなかったんですよね^^;

やはり常日頃から「素材」を探す目は持っておくべきですね

写真ACに投稿している作品

道端で見かけた家族の石造作品

 

⑥競合のいないエリアを狙う

ストックフォトで需要が高いのは空系の画像だったりしますが

需要がある分野は作品数が多く、競争率も高くなるので

なかなか数字も伸びません

なので自分がいる環境を生かして他人には撮れない素材を狙うのもアリです

さきほども書いた通り、僕の場合は放送機器を扱ってる関係上

ユーチューバーを顧客に見立てた作品をあげる事ができます

こういう画像は誰もが撮れるものではないので希少素材になるんです

雨画像もKW=「雨」で検索すると、はじめのトップページだけで

僕の作品が7点もあがっており、競合が少ない状況になっています

雨は撮影条件が厳しくなるので撮ろうとする人があまりいないんでしょうね

雨は年中降ってるから需要はあるのに素材はそんなに多くない

・・となれば当然ここは狙い目になり成果は上がるってワケです

需要はあるのに素材の少ないものって探せばいくらでもあると思います

みなさんにも他人にはない環境ってなにかしらあるハズ!

医療に関するお仕事をされていれば注射や心電図・・

葬儀屋さんだったら祭壇や供花・・

子育て中のお母さんなら我が子の表情や手作りのベビーウエア・・

職業柄なものをはじめ、自分だからこそ撮れるものって必ずあるもんです

それらはどこかで誰かが欲しがっている素材かもしれません

 




 

稼ぐための投稿 まとめ

片手間にただ趣味っぽく投稿してるだけじゃあ

目指す月1,000DLは達成できません

日頃から自身の作品の成果をチェックし、どんな絵が利用されてるのか

どんなKWを打ち込むとPVが上がるのか、研究する事も重要です

稼いでいるクリエイターさんらの作品にもヒントはたくさんありますから

ぜひ参考にしてご自分の作品に取り入れてみましょう

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  • この記事を書いた人

晴れのち晴れ

在京キー局カメラマン/技術アドバイザー  ドキュメンタリー、バラエティー、各分野で活躍  手がけた著名番組多数  30年に及ぶ豊富な経験から映像ライフを楽しむ知識やアイディア、  海外ロケのスナップ紀行などを 紹介しています

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