国内ロケ

臨死体験者が語る謎の証言

テレビカメラマンの晴れが実際にロケで体験したエピソード

体験記=国内編 今回は都内取材でのお話です

 

 

夏になると恒例なのが心霊番組や肝試し

テレビでもたまに放送してますよね

晴れは幽霊とか見た事ないし、カメラ映像でとらえた事もありません

でもその存在はまるっきり信じない派でもないです

幽霊の存在ってほんとのところ、どうなんでしょうね~

みなさんは信じる派?

それとも信じない派?




 

心霊ロケで感じた素朴なギモン

まぁ、賛否はあるのでそこは議論しませんが

とある心霊ロケをした時、ふっと考えた事がありました

そもそもですよ?

世間が寝静まった深夜も深夜・・

眠いのになんでわざわざこんな夜中に撮影しなきゃいけないのか???

これっておかしいと思いません?

もしも幽霊が存在するんだったら、撮影は昼間でもいいハズ

真夜中にやんなくても昼間でもいいじゃん!!

って思ったんですよ

闇夜は誰でもなんとなく不安になるもの

そういう習性みたいなのが「夜中に現れる=見える」っていう刷り込みになり

幽霊は夜中に出るってのが定説になってしまったんだと思うんです

そりゃ暗闇で妙なもん見えたら怖いですもんね~(´;ω;`)

でね、ロケに同行した霊媒師さんに率直に聞いてみたんです

「なんで夜じゃないとダメなんですかね~」

「お化けって、もしいるんだったら昼間でもいるって事でしょ?」と

そしたら・・・

「いますよ、昼間だってその辺歩いてます」ってあっさり返されました

え?そうなの?

やっぱり??って(笑)

霊媒師いわく、幽霊=霊魂って常に身の回りに存在してるらしいです

って事はですよ?それがフツーの日常なら別に怖がらなくてもいいんじゃね?

昼間でもいるのに日中は明るいし、誰もその存在を怖がってもいない、

なのに夜になったら意識して怖がる・・

これって完全に刷り込まれた闇への恐怖心理だと思うんですよね

 




 

臨死体験者が見た光景

さて、ここからが本題・・

この刷り込みについて、もう一つ不思議に思った事があるんです

たぶん「刷り込み」なんだろうけど、どうもそれだけじゃ納得できない

そんな不思議な思いにとらわれたのは

これまたとあるロケがきっかけでした・・

世の中には奇特な体験をした人っているもんで

テレビ局はそんな人たちがいると聞いたら放ってはおきません

ある日「臨死」を体験した人たちが意外に多くいるという情報があり

それってどういうもんなのか、インタビュー取材をする事になったんです

臨死体験とは、心肺停止でいったんは医者に死亡宣告された人が

なんらかの謎な理由で奇跡的にこの世へ戻ってきた事をいいます

そんな貴重な体験をした方々を取材するべく、

様々な人にその当時の記憶を聞いてみたんですが

ここで不思議??????がいっぱいになりました

臨死を体験された人たちの証言にはある共通点があったんです

本人は病院のベッドにいるワケですが、そこで生死をさまよっていた時に

見た光景を聞いてみると・・・

 

「寝ている自分の姿を真上から見た」←(幽体離脱???)

「実家の屋根が眼下に見えて周囲が一望できた」・・と

これって、いわゆる宙に浮いた状態の景観の事ですよね

なんとなく客観的で目線的には夢っぽい感じもします

彼らが見た光景にはこのあとも続きがあり、

「河原があって、きれいな川が流れていて、

その向こうに白い花や黄色い花が見えた」というんです

中には向こうで手を振る(手招き?)女性を見たと話す人も・・

で、これらを体験した人たちに共通しているのは

その川を渡らなかった、という事

つまりこれは、渡っていたら亡くなっていたかもしれないって事です

この川は仏教でいうところの三途の川っていうやつなんでしょうけど

三途の川には奪衣婆(だつえば=川を渡ってきた亡者の衣服をはぎ取る老婆)

というなんだかおっかないおばあさんがいらっしゃいます

手を振っていた女性っていうのはもしやこの奪衣婆なのかもしれません

がしかし、彼らは奪衣婆の存在や

三途の川の知識やイメージすらない人ばかり・・・

じゃ、なんでこんな同じような光景を見るんでしょう???

 

さらに、外人さんたちにも話を伺ったんですが、そうすると話は一変します

彼らが共通して言うのは「子供の頃に見た景色」

そして「トンネルと光

真っ暗な中に立っていて、歩き続けていると光が見えてくる

闇は嫌だからその明るい方へ向かって歩いていくんだけれど、

何故か怖くなったりまぶしかったりして引き返してきた、と言うんです

・・・???

いったいなんなんでしょうね(・・?

まとめてみるとこうなります

日本人の共通点

俯瞰で景色が見えている

河原」「」「白か黄色の花」「手招きする女性

 

外国人の共通点

ハッピーだった子供の頃の景色

トンネル」「

 

 

奇跡の生還の共通点

日本人、外国人の臨死体験の共通点・・

もうお分かりでしょう

いずれもその立ち位置から引き返してきてるんですよね

三途の川、またはトンネルの光景がなぜ脳裏に残っているのか

お国の違いで見た光景がなぜ違うのか

人種の違いはあれど、生死の境で見る光景がなぜ共通しているのか

何かの刷り込みがあるんだったら

元からその知識や映像が頭に入っているはずなのに、

彼らは一様にそんなものはなかったといいます

たしかな事はそこから「引き返してきた」事

そこで目覚めて生還を果たしてます

ん~~~(*ノωノ)

謎ですよね~、これ、ちゃんと説明できる人がいたら

聞いてみたいです

以前、こわもてで何事にも動じない照明の技師さんがいたんですが

その彼も「お化け」と「放射能」だけは怖いと言ってました(笑)

目に見えない、理解しがたい事って人間はおびえるものなんですよ

謎は謎・・・💧💧

解明できないからこそ、こうやって毎年肝試しや

心霊番組があるのかもしれないですね

 

 

取り憑かれやすい人

解明できないものだけに結末がスッキリしませんでしたが、

最後に霊媒師さんから聞いた

霊が取り憑く人の特徴を書いておきます

取り憑かれやすい人の特徴

①お人よし

②気が弱い

③何でも信じ込んでしまう

④思考が暗い

 

人の言う事は何でも信じてしまう

マイナス思考で悪い方向にばかり考えてしまう

そんな人は要注意なんだそう・・

過去、心霊番組が流行った頃はしょっちゅう怪しげな場所に行ったり

不思議な感覚や能力を持った人物を撮影してきましたが

霊に取り憑かれたといって霊媒師さんにお祓いされる人の特徴で

ひとつ共通していた事がありました

それは・・心が病んでいる、という事

精神的にこう弱状態になっていて、わらをもすがる思いで悩み続けている

それによってどんどん心が失われて行って、取り憑かれたと思い込んでしまう・・

まさに負の連鎖・・ですよね

 

自分の置かれた不遇な状況を霊のせいにするって

ある意味、現実を受け入れようとしない逃避行動です

霊のせいにしてお祓いしてもらったら楽になる

拝んでもらって幸せになれるなんて、んなうまくいくワケないですよね

霊は怖いもんじゃなく敬うものですよ

怖いっていうのは「見えない」事からくる刷り込みだと思います

お化けは怖がれば怖がるほど取り憑いてくるそうですから・・

ま、いないもんはいないんです!

見えないものは見えません(笑)

もし「見えた」って思ったらそれは病んだ心が見せた幻!・・気のせいです

いるんじゃないか・・なんて勝手にビビってたらそれこそ思うツボ

「心霊」は文字通り心に宿る霊、健全なものなんです

常に楽しい事、面白い事を考えてたら寄ってはこないし感じもしないもの

前向き、プラス思考!

くじけない力はお化けにも勝てるんです(^_^)v

 

 

 




 

 

  • この記事を書いた人

晴れのち晴れ

在京キー局カメラマン/技術アドバイザー  ドキュメンタリー、バラエティー、各分野で活躍  手がけた著名番組多数  30年に及ぶ豊富な経験から映像ライフを楽しむ知識やアイディア、  海外ロケのスナップ紀行などを 紹介しています

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